お店で売っているPCがほとんどWindows8になってきましたが、 企業などではWindows7の32bitまでしか対応していないアプリケーションを使っている場合もあります。
64bitがだめというソフトも結構あります。
今回はWindows7の64bitが初期インストールされているLENOVO B590を仕入れてWindows7の32bitに入れなおして納品しました。
32bit版のインストールに必要なものは Windows7の32bitのOSのディスクとLENOVOのサイトからダウンロードしたドライバ類です。
プロダクトキーは元々PCの裏面に貼ってあるプロダクトキーが使えます。
作業としてはWindows7 32bitをディスクからインストールして、ダウンロードしておいたドライバをあてて、ひたすらアップデートをしていきました。