スマートフォン用のサイトを制作するときに注意すること
iPhoneはSafari AndroidはChromeLiteというブラウザがデフォルトであるがブラウザの仕様は違うので両方でチェックが必要
ボタンとボタンの間隔は7mm以上にする
Androidは1.6以降 iphone3以降で考える
リキッドレイアウトが良い 縦横両方の画面表示に対応させるため。
マウスオーバーが使えないので見ただけでリンクとわかるようにデザインする。
電話番号に対して手動で電話発信機能をつける <a href=”tel:072-233-0214″>072-233-0214</a>
ルートに apple-touch-icon.pngファイルを置くとiphoneでホーム画面に追加するとアプリのようなアイコンを表示できる。
それぞれの解像度
iphone3 320×480
4 640×960
アンドロイドはそれぞれ違う。 X06HT 480×800
.htaccessファイルを利用して PCとスマホの表示を振り分ける
画像はPNG形式
CSSのtext-shadowをスタイルシートに使えば文字を目立たせることができる。
動画を再生させるときは m4v(m4vは圧縮コーデックがh264)
.htaccessを利用してスマートフォン用サイトへ移動させる。そしてパソコン用サイトも閲覧できるようにする。