Windows8はWindowsVistaや7、Xpから低価格でソフトをアップグレードすることが出来ます。
基本的にWindowsVistaが動いているパソコンや、Xpの入っているパソコンでもメモリが2GBくらいあれば動きます。
僕が考えたアップグレードした方が良い人、しない方が良い人です。
した方が良い人(しても良いと思う人)
- ご自身でセットアップができる人
- WindowsVistaを使っているが遅くて困っている人
- 後期のXpを使っている人
しない方が良い人
- 今のパソコンに満足している人
- セットアップが面倒な人、出来ない人
- Windows7を使っている人
- ソフトをいろいろ入れている人
ほとんどの人がWindowsのセットアップなんて面倒だと思っているので7を使っている人はあえて8にする必要はないと思います。
Vistaを使っている人は機械は新しいけど起動と終了が遅いと思っているようでしたらWindows8へのアップグレードを考えても良いでしょう。 その場合、パソコンメーカーのサポートページでWindows8のサポート情報を確認しましょう。
Xpを使っている人は機械的にも寿命が近づいています。また2014年の4月ごろにはサポートも終わる予定です。そろそろWindows8のパソコンへの買い替えを考えても良いかもしれませんね。